トイレや人目が気にならなくなり、大切なことに集中できるために。

過敏性腸症候群への鍼灸治療

過敏性腸症候群とは


 過敏性腸症候群とは、消化器そのものに問題がなく、大腸を中心とした腸の働きが悪くなって、慢性的に腹痛を起こしたり、便秘や下痢を起こしてしまう症状です。男性に比べ、女性に多く、思春期~35歳前後に多く見られます。

当院には、高校生から20代女性の方がよく来られています。 

過敏性腸症候群の原因


主な原因は、次の3つに分かれます。

消化管運動の異常、消化管の知覚過敏・知覚閾値の低下、心理的異常


当院では、詳しく患者さんのお話をお聞きするのですが、高校生から大学生にかけて発症する傾向があるようです。

高校でのいじめなどの友人関係、受験の失敗、家族内不和など。

精神的な面が病の発症を誘発し、服薬や浣腸に頼ることで慢性化してしまうこともあります。
お腹の調子が悪い・音やにおいがする⇒周りにからかわれ、視線が気になる⇒物事に集中できない⇒能力が発揮できなくなる⇒自信が持てなくなる、といった連鎖反応で悪循環に陥り、治りにくくなってしまうようです。
 

過敏性腸症候群に対する鍼灸治療


当院では、本格鍼灸コースにて、詳しくお話をお聞きし、原因を特定した上で、まずは自律神経を整える施術を行います。
お腹のツボも使いますが、手足のツボに鍼を打つことが多いです。

そして、精神面が安定してきたら、腸の運動を整える指圧やマッサージも加えていきます。
なるべく低刺激で身体を整えつつ、自信を持てるように励ましたり、様々な問題に対するアドバイスを行ったりしていきます。

過敏性腸症候群の鍼灸治療は、京都さとう鍼灸院にお任せください。