はっきり、気持ちよく見えるようになるために。

眼瞼下垂 鍼灸

複視とは


複視とは、ものを見る時に、二重あるいは多重に見える状態を指します。

複視の原因


西洋医学的には、眼筋(目を動かす筋肉)自身に問題がある場合と、眼筋を動かす脳神経に問題がある場合とがあると考えます。 

実際には、脳神経に問題があることが圧倒的に多く、脳神経が走る経路のどの部分に障害がおこっても眼筋麻痺をおこします。

東洋医学的には、抑圧された感情や働き過ぎ、目の使い過ぎ、外傷などのために、気血不足(きけつぶそく)を起こし、目に栄養が回らなくなって起こると考えます。

複視に対する鍼灸治療


当院では、本格鍼灸コースで、五臓の肝(かん)・腎(じん)・脾(ひ)のどこに問題があるかを特定した上で、手足のツボを効果的に使い、経絡を通じさせ、気血を調整しながら治療していきます。

患者さんの声


【外転神経麻痺】

昨年、クモ膜下出血となり、後遺症として、外転神経麻痺、右目が動き辛く、結果、物が二重に見える症状が残りました。

3ヶ月を日処に回復しないと麻痺が残るとされ、12月に当院を訪れました。通院して8ヶ月、ほぼ麻痺がない状態にまで回復しています。

 

当院の印象は、味わいのあるプロ。体の何処がおかしいか瞬時に判断、最小にして最大の効果がある治療をなされます。

毎回、鍼は1、2個所で、通院し始めたころは、これで治るのかと思いましたが、3回目ぐらいから鍼を起点に何かが身体を巡るように感じるようになりました。

 

そして、2月頃に体の中から何か大きなものが出ていくような感覚を持ちました。

以降、回復目処の期間を過ぎても自信を持って回復し続けています。

先生は、多くは語りませんが、いつも治療戦略を考え、同時に身体が鍼に依存することなく自立するような配慮もなされているように感じます。

長文になりましたが、麻痺がなくなり回復できたことを感謝します。ありがとうございます。

(京都市/管理職/52歳男性)