しっかり目を開けることができるようになるために。

眼瞼下垂 鍼灸

眼瞼下垂とは


まぶたが上がりにくく、眼が十分開きにくい状態を指します。

眼瞼下垂の原因


まぶたを上げる、眼瞼挙筋(がんけんきょきん)という筋肉と、その筋肉を動かす動眼(どうがん)神経のどちらかの異常で眼瞼下垂が起こります。

 

東洋医学的には、眼疾患の一つとして捉え、目に関する経絡の異常で起こると考えます。病証としては、肝血不足(かんけつぶそく)、心脾両虚(しんぴりょうきょ)、気血両虚(きけつりょうきょ)、肝腎虚損(かんじんきょそん)といったものが考えられます。

眼瞼下垂に対する鍼灸治療


当院では、本格鍼灸コースにおいて、どの病証に該当するかを特定した上で、手や足のツボを中心に鍼治療を行います。症状が眼であっても、その付近に刺すことは、ほとんどありません。遠隔的に鍼を働かせることが多いのです。