気持ちよく見えるようになるために。

めいぼ(麦粒腫) 鍼灸

めいぼ(麦粒腫)とは


(めいぼ)麦粒腫とは、まぶたの脂腺(しせん)や汗腺(かんせん)の急性化膿性炎症を指します。関東では「ものもらい」大阪では「めばちこ」京都では「めいぼ」と呼ばれているようです。

ちなみに、脂腺には、まつ毛のつけ根にある皮脂腺と、まぶたの深部にある脂腺(マイボーム腺)があります。

めいぼ(麦粒腫)の原因


原因は、黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌などの細菌感染により、まぶたの裏側が腫れて痛くなります。

 

東洋医学的には、五臓六腑のうちの脾胃(消化器系)の熱によって生じると考えます。

めいぼ(麦粒腫)に対する鍼灸治療


点眼薬や、抗生物質の服薬で数日安静にしていれば、回復します。

それでも、改善しない場合には、眼科に行かれるのが一般的でしょう。

 

当院では、本格鍼灸コースにおいて、原因を特定してから、手陽明大腸経の商陽(しょうよう)、足太陰脾経の厲兌(れいだ)といったツボを使って治療していきます。