しんどさから解放され、安心して産めるために。

逆子イメージ

つわりとは


妊娠嘔吐ともいい、姙娠4週~6週ぐらいから始まり、12~16週ぐらいには落ちついてくる軽度の悪心・嘔吐を指します。

妊娠12週を超えて嘔吐が続くと、胎児や母体に悪影響を及ぼすので、姙娠悪阻として治療を受ける必要が出てきます。

主な症状は、個人差がありますが、むかつきや吐き気、嘔吐、眠くてたまらない、頭が重い、体がだるい、唾液が多くなるといったものから、においに敏感になる、偏食になる、何か食べていないと落ち着かない、といったことも起こります。

つわりの原因


西洋医学的には、原因はよく分かっていないようですが、妊娠に伴って起こる肉体的・精神的な変化が母体の一時的な不適応状態を起こして生じるものと考えられています。

特に、初産婦の場合は、母親になるという責任感や分娩に対する恐怖感がストレスとなって、精神不安定になり、つわりを生じさせることもあるようです。

 

東洋医学的には、姙娠による月経の停止と気血の状態の変化が胃気の和降作用(上から下に消化物を運ぶ働き)を阻害した結果、胃気が上逆してつわりが起こるとされています。

つわりに対する鍼灸治療


当院では、本格鍼灸コースにおいて、東洋医学的な鍼灸治療を行い、症状に応じて、感情の高ぶりを抑え、胃の機能を整え、余分な水分を排出して、身体を正常化することで、つわりを解消させていきます。

上腹部や手足のツボ、内関などの特効穴を使って優しい刺激で改善させていきますので、つわりがしんどい方は、お早めにご相談ください。